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外壁塗装の施工の流れ
住まいの見た目をリニューアルして新しくしてくれる外壁塗装。その工程を知っておくことで、よりスムーズに外壁塗装を進めてもらうことができます。ここでは、外壁塗装の作業工程の7つの段階を見ていきましょう。
近隣への挨拶
外壁塗装の際には、騒音や塗料の臭いなど、近隣への影響があります。そのため、最初に近隣への挨拶をしておくことが大切です。こうした挨拶は、施工店によっては工事に携わるスタッフがやってくれることもありますが、ご自身でも挨拶をしておくに越したことはありません。施工中のトラブルを回避するためにも、挨拶は忘れずにやっておきましょう。
足場の設置
安全に作業を行うために、足場の設置は必須です。足場の組み立ては、通常の住宅であれば1日程度で終わります。家屋の形や設置場所に合わせて、適切な足場を使っているかどうかが重要なポイントです。業者の中には、コスト削減のために足場を組まず、ロープでぶら下がって作業を行う「足場なし工法」を行っているところもありますが、避けたほうが無難でしょう。確かに、足場の費用は約20万円とかなり大きな額で、削減できるならしたいと考えてしまうかもしれません。しかし、足場を用いない作業は言うまでもなく危険なので、万が一の事故が起きてしまうことを考えると安全な方法で作業してもらうほうが良いでしょう。
高圧洗浄
外壁に付着した汚れや苔、塗膜などを高圧洗浄で取り除いていきます。この工程でていねいに外壁の汚れを取り除いていくことで、新しい塗料が付着性や耐久性を十分に発揮できるようにします。
下地処理
新しく塗装する前に、外壁の下地処理は欠かせません。ひび割れなどの外傷がある場合は、コーキングを行って補修します。木製部分に腐食があった場合はこれを取り除き、腐食の再発を防ぐことも大切です。
養生
塗装前には、塗料が外壁以外の部分や近隣の建物に着かないように周囲を保護しなくてはいけません。この保護する工程を養生と言います。養生には使用する主な道具は、マスキングテープ、ビニールシート、養生シート、マスカーなどです。
塗装(下塗り・中塗り・上塗り)
事前準備が終わったら、いよいよ塗装開始です。塗装の工程は、さらに下塗り・中塗り・上塗りの3段階に分かれています。確実に外壁の塗装を行うために、業者のやり方や外壁の損傷度合いによっては、さらに工程が増えることもあるのです。
確認作業・引き渡し
無事塗装が終わり、塗料が十分に乾燥したら外壁の状態を改めてチェックします。その結果、問題がなければ引き渡しです。後からトラブルにならないように、塗り残しなどがないかどうかを念入りにチェックしましょう。
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※※2020年7月現在の情報です。公式HPに載っている情報をもとに記載しています。
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